数字や行動で具体化させることで想像力を高めて面接に臨む

新卒採用の面接で注意すべきポイント 転職面接を突破できるのは想像力のある人です。そして、この想像力を高めるコツとしては数字や行動で具体化させることです。例えば、私の仕事をあなたに理解していただこうとしたとき、「面接力向上セミナーの講師をやっています」。これでは具体性がありませんし、共感も呼べません。

しかし、表現をこう変えてみます。「私は面接に臨む方へのセミナーを開催しており、月間で1600名の方が受講されています。受講者の方の面接通過率は平均で28%ほど向上することが出来ます」。具体的な行動と数値が加わることによって、私の仕事のイメージがよりくっきりと輪郭を帯びてきます。

信頼感や安心感を抱いていただけるかもしれません。相手の想像力を膨らませるなら、ディテール事実を具体的にしてください。例えば、「足しげく通う」より、「初回訪問から最初の一週間以内に2回以上訪問するようにして、印象を強めてもらうことを心がけてます」というようにです。これは他者に向けての「見える化」ですが、それを自分自身のためにも実践して欲しい訳です。例えば、営業だったら、「クライアントと密なコミュニケーションを心がけています」で終わらせないで、「今、5件のクライアントを担当しており、毎日1件のクライアントには足を運んでいます」。具体的に自分の仕事を「見える化」してみてください。すると、「忙しいつもりだったけど、もう少しクライアントに行く回数を増やしたほうがいいかな」などと、自分の仕事の課題が見えてきます。転職でも、これまでにやってきた仕事を面接官に「見える化」して、自分をアピールしてみてください。

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